- 遥か昔、亡くなった友人と「シビックCVCC」で行った伊吹山
- 古市散策のヤマトタケル古墳を経由しての伊吹山のヤマトタケル像
- 百名山(深田久弥)の伊吹山
11月12日実施
- JR新快速、京都経由~石山~米原
- JR東海道本線、米原~近江長岡
- 近江鉄道バス、近江長岡~伊吹山登山口
- 登山口~1合目(なんと0合目から始まっている)
- スキー場址を突き切って登る
- 2合目まででかなりへばった
- 3合目の公衆トイレにやっとこさ辿り付き
- 知らない道という事もあるんだろうな
- 5合目の自動販売機は電気が来ていてちゃんと機能する
- 6合目の避難所はマイルストーンの扱いだろうな
- 7合目は通過点、8合目も通過点、9合目は忘れてしまった
- 山頂は結構たいらです、フラット
- 滋賀県一望
- バスの時間を気にしつつ下山
- 1合目から下は暗闇の林の中を行く
- リーダーのペース配分のおかげで5時半のバスに間に合った
- この季節、5時は暗いと思い知る
- リーダー、お~さん
- いつもの、たむさん
- 割り込み、わたし
- シニア部門欠席者2名
結果と反省と謝罪
- 金剛山より少しだけ高い1400m弱だと舐めてました、ごめんなさい
- 悪い癖で不要なものをあれこれ持って苦労した、荷物が多い
- 10時から17時の間に標高差1200mの往復、これを冷静に考えないといけない
- どうしても富士山と比べて考えてしまう、標高だけの尺度は失敗
- 富士山は行楽で行ける所、伊吹山は登山をするところ
- 1400mの山頂が見えて山が見渡せる、小さいが故に登りが急
- 流石に登山経験者お~さん、着実に高度を稼ぐ、先を行く
- リュックの形は大事、後ろに伸びるではなく縦に積むタイプがいい
- 頂上で時間が無かったのは残念、お茶位できたらよかった
- 神話の時代、天皇に成れなかったヤマトタケルに思いを馳せる
- 頂上の空は紺に近い青、そんなに寒くもなかった
- 琵琶湖は銀盆の様に輝いて向こうの山は青くかすむ、空に溶ける
- サンセットが美しい、金色の時間
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