列車はあのあたりかな
- 穏やかな山に見えます
- 下るのは楽に見えます
- メンバーはたったかたったか歩く
- あの岩ゴツゴツのところが下山道
バス停はあのあたり
- 鳥はいいな、滑空できたらいいな
- 気持がいいだろうな
- 足元は谷底
帰路を急ぐ登山部メンバー
- この重量バランスが反省点かな
- 重心が後方なのでどうしても前にかがんで登ることになる
- 太ももの大きい筋肉を使うのでガス欠が早い
- いまさら言っても遅いけど
植生はまだ変わらない
- 草か低木ばかりなり
- あの山の間は関が原
- 兵ものどもの夢の跡かな
- その向こうは濃尾平野かな
こういう道はいい
- いつでも前に追いつける、ラクチン
- 写真を撮りつつひたすら降りる
- 秋を探し探し降りる
- 顔に塩吹いてるのに何だか気分がいい
こんなに下ってきた
- だんだん足の指何本か痛くなってきた
- 足元をもっとガッチリ固めておけばよかったかな
- ゴロゴロ岩はなんとかならんものか
少し陽が傾いてきた
- 夕暮れ時が近づいてきた
- 角度的に琵琶湖が鏡の様に眩し
- 少しずつススキの穂が光りだし
夕暮れ時の始まり
- 風が来てすすきが集団で踊りだす
後にしてきた行程を振り返る
- 避難小屋があんなに遠し
- 5合目通過
石灰岩質の山らしい
- だから麓にセメント工場なんだろう
- いつかは山は切り崩されてなくなるのかな
秋らしさを少し表現
- うーんイマイチ
薄の原に帰ってきた
- 3合目休憩処はあのあたり
かなり陽が傾いてきた
- ちょっと時間の余裕がないかな
だんだん呉色
- 赤より黄色がきれいかも
- 秋色を貼る
フラクタル
- 夕方が忍びよる
光量ぎりぎり
- 山歩きの限界が近づいてきた
サンセット
- これはこれできれいだな
- 比良山あたりに沈む夕日
- まだ先あるのに暮れてしまった
- あっという間に暮れてしまった
- この後、5時を過ぎ真っ暗になった林の中を帰りのバスを目指してひた歩き
- 降りるのに体力不要は甘い考え
- 富士山のようなふかふかの道じゃない、踏ん張る力はそれなりに必要
- 全部階段を下るだったら良いのに・・
- 視界は良好、景色を眺めつつ下る
- 5時半のバスに間に合わないといけない
- 気が付いたら顔に塩が吹いていた。白い塩、出る端から渇いてたんだ
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