5、難所続きの8合目付近

8合目から山頂へ

山と空と湖
  • ココら辺の登坂角度はこれ位
  • 小さな九十九折で登っている
頂上が姿を現した
  • 此処まで石が多くて歩きにくかった
  • 土のありがたさを思い知る
  • もう少しで頂上、と思い込む
琵琶湖が大きく姿を現した
  • あんな下から人力で登ってきた
  • 真下は谷底の様です
前を行くメンバー
  • 余裕かまして写真を撮る
  • きっと疲れて休息中のはず
たまに樹木はある
  • 何かのオブジェに見えなくもない
  • 何かにあがいている様
結構厳しい登山道
  • これを道というのか
  • ここらはこんなのばっかり
  • 岩が転んだらかなり下まで行く
手掛岩とか
  • 此処から先は神の領域らしい
  • 女人禁制時の結界
もうすぐという割には
  • 見えててもなかなか着かない頂上
  • もう下りてくる人もパラパラ居る
  • そういえば走って追い越して行った若い衆は「上はめっちゃ寒いです」といって少し前に下りて行った。
歩けど歩けどなお、我頂にとどくならざり、じっと下を見る
  • 3合目と5合目の休憩処、6合目の避難小屋があんなに小さく見える
  • この山の上っかわは石灰岩地とのこと
これがギリギリもんのフラット
  • 泣いても笑ってもソコが頂上
  • 心なしか余裕の見えるメンバー
銀盆の琵琶湖が姿を現す
  • だいたいあの雲と同じ高さかな
  • 彦根のあたりだろうかな
  • 右の方が姉川古戦場あたり、浅井朝倉軍と織田徳川軍の激突
  • 浅井三姉妹で有名なところ
ようやく山頂
  • 頂上をめぐる外周道に到着
  • 険しい道であった

  • 今回はかなりへばってしまった
  • 疲れない登り方の練習をしたほうがいい
  • 空の青さは気持ちがいい
  • そんなに汗をかいてない様に思う、端から乾くのかも

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