山と空と湖
- ココら辺の登坂角度はこれ位
- 小さな九十九折で登っている
- 此処まで石が多くて歩きにくかった
- 土のありがたさを思い知る
- もう少しで頂上、と思い込む
- あんな下から人力で登ってきた
- 真下は谷底の様です
- 余裕かまして写真を撮る
- きっと疲れて休息中のはず
- 何かのオブジェに見えなくもない
- 何かにあがいている様
- これを道というのか
- ここらはこんなのばっかり
- 岩が転んだらかなり下まで行く
- 此処から先は神の領域らしい
- 女人禁制時の結界
- 見えててもなかなか着かない頂上
- もう下りてくる人もパラパラ居る
- そういえば走って追い越して行った若い衆は「上はめっちゃ寒いです」といって少し前に下りて行った。
- 3合目と5合目の休憩処、6合目の避難小屋があんなに小さく見える
- この山の上っかわは石灰岩地とのこと
- 泣いても笑ってもソコが頂上
- 心なしか余裕の見えるメンバー
- だいたいあの雲と同じ高さかな
- 彦根のあたりだろうかな
- 右の方が姉川古戦場あたり、浅井朝倉軍と織田徳川軍の激突
- 浅井三姉妹で有名なところ
- 頂上をめぐる外周道に到着
- 険しい道であった
- 今回はかなりへばってしまった
- 疲れない登り方の練習をしたほうがいい
- 空の青さは気持ちがいい
- そんなに汗をかいてない様に思う、端から乾くのかも
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